2014年09月20日

天祖神社に早稲田みょうがを植栽することに!


 いよいよ天祖神社(新宿区早稲田鶴巻町530)に早稲田みょうがの植栽をつくることになりました!
江戸時代に「茗荷畠の神明宮(天祖神社の旧称)」と親しまれ、江戸名所図会にも登場します。
shinmeigu.png

造園予定地はこちら。神社に入ってすぐ右です。
wasedamyouga2014_9_05.jpeg

岡戸和夫さん、庭師の中田さん、井之口さんらで相談中です。
wasedamyouga2014_9_06.jpeg

楽しみです。

posted by 早稲田みょうが at 12:02| 日記

鶴巻小学校のみょうが栽培、がんばっています!


 新宿区立鶴巻小学校では2013年の2月26日に早稲田みょうがを移植しました。
wasedamyouga2014_9_03.jpeg

地元である鶴巻北町会の大山峻会長が早稲田みょうがの育成記録をずっと続けていらっしゃいます。
wasedamyouga2014_9_15.jpeg

ipadはすぐ共有できるのでいいですね。
wasedamyouga2014_9_16.jpeg

鶴巻小学校のみょうが栽培のアドバイザーをしている井之口喜實夫さんは9月19日、20日と学校に立ち寄りました。
wasedamyouga2014_9_25.jpeg
菜園の中列の細長い葉がみょうがです。

根元にみょうがの子がひとつだけ顔を出していました。まだあまり出てきていません。
wasedamyouga2014_9_24.jpeg

色は緑とうすいピンクで、すらっと細いかんじです。
wasedamyouga2014_9_23.jpeg
早稲田みょうがらしい濃いえんじ色、ぷっくらした感じではありません。

こちらが本来の早稲田みょうがの色、かたちです。
wasedamyouga2014_9_07.jpeg
(9月20日天祖神社へ奉納)

今年植えたばかりなので、みょうがは根づくのに精いっぱいなのでしょう。
「土の養分を足し、土を柔らかくして、根元に盛るようにかけてあげると色も良くなります。10月になると、すうこし出てくるとは思います」と井之口さん。

早稲田みょうがとは、固有種+栽培技術によってできること、栽培技術は微妙な工夫の積み重ねが必要であることをとても感じました。育つのが楽しみです。



posted by 早稲田みょうが at 11:41| 日記

2014年09月19日

[東京菜時記]江戸薬味 街に刺激 ◇内藤トウガラシ 早稲田ミョウガ


[東京菜時記]江戸薬味 街に刺激
YOMIURI ONLINE 2014年09月19日より転載
◇内藤トウガラシ 早稲田ミョウガ

 新宿区内で江戸時代から育てられてきた2種類の伝統野菜をPRするイベントが、それぞれ区内で開かれる。「内藤トウガラシ」のオムレツなど趣向を凝らした料理が提供され、「早稲田ミョウガ」は、東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市で水揚げされたカツオと一緒に味わえる。主催する地元の商店主らは「伝統野菜で新宿を盛り上げたい。ぜひ足を運んで」と呼び掛けている。

 内藤トウガラシは江戸時代、今の新宿区内藤町にあった信州高遠藩・内藤家の下屋敷で栽培され、江戸中に広まった。辛みが控えめで、いったん廃れたが、近年はNPO法人や地元住民らが復活に取り組み、区内を中心に育てられている。

 栽培に協力している高田馬場と西早稲田地区では10月4〜8日、飲食店約30店が参加し、内藤トウガラシを使ったメニューを扱う「バル辛フェスタ」が開かれる。各店で使えるフェスタ専用チケットを販売する。

 スペイン料理店「LA CEPA(ラ・セパ)」(高田馬場3)は、内藤トウガラシを練り込んだオムレツなどの3種盛り合わせを提供する。店長の山本料巳かずみさんは「温かい料理にも、冷たい料理にも合う。いろいろな味を楽しんでほしい」と語る。

 早稲田ミョウガは通常のミョウガよりも太く、赤みが強いのが特徴だ。栽培が盛んだった江戸時代、早稲田鶴巻町とその周辺一帯にミョウガ畑が広がっていたという。

 早稲田大学周辺商店連合会は2012年と13年、気仙沼市のカツオと早稲田ミョウガの料理を楽しむ「早稲田かつお祭り」を開催。今年も地元の飲食店約10店が創作料理を用意し、9月28日〜10月19日に行う。

 最終日には「ファイナルイベント」と銘打ち、同大早稲田キャンパスを会場に、気仙沼の海産物などを販売する物産展を開く。同会の北上昌夫会長らが開発した早稲田ミョウガのドレッシングも披露される。このドレッシングや気仙沼のホテルペア宿泊券、生カツオ1匹などが当たる抽選会もある。

 イベントの運営には同大学生も携わっている。北上会長は「これからも地元ならではの食材を使った町おこし活動と、気仙沼の人たちとの交流を続けていきたい」と話している。

yomiuri_katsuo20140919.jpg
「早稲田かつお祭り」のチラシを手に、来場を呼び掛ける北上さん

2014年09月19日 Copyright (c) The Yomiuri Shimbun
posted by 早稲田みょうが at 21:15| 日記