2014年09月21日

ペリー提督も食べていた みょうが


 幕末に黒船で平賀にやってきたペリー提督。
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 その会談に際して、安政元年(1854)年2月10日、江戸幕府は、日本の威信をかけてアメリカの一行を贅沢な会席料理で饗応しました。
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当時の有名料亭、江戸「百川(ももかわ)」や浦賀の「岩井屋」が担当したそうです。

 そのひとつのメニューとして、茶碗(鴨大身、たけのこ、みょうがの筑前煮)が供されました。
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 あのペリー提督が、日本の最高の料理として出されたみょうがを食べていました。

(出典)
『国民新聞明治34年7月3日号より』
江戸の食と暮らし
写真・洋泉社MOOKより転載
posted by 早稲田みょうが at 16:42| 日記