秋になると大地から真っ赤でぶっくらと顔を出す「早稲田みょうが」。限られた期間・場所のものを「いつも身近に」をテーマに、「お香立て」をガラス細工で作成しました。

◆作 家:羽鳥 景子(ガラス工芸作家)
◆コーディネーター:小林 徳子(ギャラリーKAI)
◆企 画:早稲田みょうがプロジェクト
(作品解説)
ガラス工芸作家の羽鳥景子さんが、ガラスという繊細な素材で、かわいらしく夢のある表現をしてくださいました。早稲田みょうがのぷっくらとしたやさしい形状、あざやかな赤色、清涼感をどう表現するか、工夫と試作を重ねました。
小林徳子さんは食やテーブルウェアのアート・コーディネートのお仕事も多く、相談にのっていただきました。
(お問い合わせ)
「お香立て」は、非売品です。イベントの記念品、協力者、支援者の方へのお礼とする予定です。入手や詳細は以下、事務局までお問い合わせください。
早稲田みょうがプロジェクト事務局
info@wasedamyouga.com